18禁注意

ハリード「そう・・旨いよ、ウォード・・すごく・・・ギャラクシィだよ・・」
時と共に激しさを増すウォードの乱れ雪月花に、オレはスターバーストしていた。
正直、いまだ無形の位のウォードでは十分満足できる無刀取りは得られないと思っていたのだが、
ウォードの激しいデッドリースピンは思った以上のフリーファイト。
ウォード「ハリード、どう?デミルーン?」
ハリード「あぁ・・・すごく、デミルーンエコーだよ・・」
自分の上で腰をブルクラッシュするウォードの東方不敗を無刀取りする。
ハリード「愛してるよ、ウォード・・・こんなサンダークラップしちゃった以上、もうお前をシャドウサーバントしたりしないから・・・・・・・」
ウォード「うん・・・ぅ、ん・・シャドウ・・サーバントしないでっ・・私たち・・もう虎穴陣なんだから・・・!」
ハリードはウォードの竜槍スマウグを舌で足払いし、ウォードは地走りを更に地ずり残月する。
ハリード「ああ・・・お前は最高の銀の手は消えないだよ・・!」
ウォード「私・・もう・・・ダメ・・・ファイナルストライクしちゃう・・・!」
ウォードの魔王の斧はもうマキ割ダイナミックだ。
するといきなりベアが急に扉を次元断した。
ベア「あんたたち・・・パリイ!」