人それぞれの「面白さ」

この作品の面白さはずばり「その人のレベルに合った」面白さです。
「つまらないのは、アナタがつまらないからデス。」という(構想段階からすでにこけてた)アルキメDS
キャッチフレーズがガッチリ当てはまります。
数分の間に詰め込まれた濃密な内容は、全てがそのままネタに昇華させることができる状態で提供されており
頭の中にあらゆるツッコミが湧き上がり、それがそのままこの作品の面白さとなっています。


でもまあ、ネタが高度すぎて何回になってるからやっぱり人を選ぶ気はしますけどね。